コンセプト

今地球は、CO2の排出を原因とする温暖化の進行により、大変な危機に直面しています。これを少しでも解決しようと、開発したのがキルコートです。

「今すぐ誰にでもできること」「かんたんにできること」をモットーに、お客様も地球を守るイベントに参加しやすい価格設定となっております。また、既存の建物に塗布するだけで紫外線や風雨から建物を守り、寿命を延ばすことはもとより、断熱効果による冷暖房エネルギーコストを削減し、地球温暖化の原因であるCO2削減に寄与できます。生活環境においては、夏は涼しく、冬は暖かく、防音効果による静かな室内を演出するだけでなく、カビやサビの発生原因となる結露を抑えます。

~キルコートで快適な生活環境を確保しながら、地球を一緒に守りましょう~

キルコート開発にかける想い

今、地球温暖化は世界各地において急激なスピードで進んでいます。このまま進むと、北極、南極の氷が融け、海面の水位が1m~5m上昇するといわれています。さらに、南米アマゾンの砂漠化、スペインの砂漠化、2050年には関東が現在の沖縄、北海道が関東の気温になるといわれ、太平洋の中央にあるキリバス国は、10年前と比べ海岸線が100mも後退しています。

20世紀中は50日程度だった真夏日(最高気温が30度以上の日)が、2005年度は80日もあり、今後さらに増えていくことがわかってきました。そして更なる地球の砂漠化、海面の上昇、農作物などの食料を作ることが困難になるといったことが研究者の調べで分かってきました。

 このままでは地球が危ない。この問題は、私達や国、事業上の損得という次元ではなく、何よりも最優先してクリアしなければならない問題です。国家レベルでも省エネの方策等を検討した中で、最も効果的に目標を達成する方法として建物に対して断熱処置を施すことを進め始めました。その理由は、現在の電気使用量の内、冷暖房にかかる割合が20%を占めているからに他なりません。

現在、火力発電所による発電量は、日本の電力の約60%を補っています。その火力発電で発生するCO2は年間約4億5000万トンにもなりますが、その3分の1を削減することができれば京都議定書で掲げたの目標を達成することができるのです。

その電力の使用を削減するには現在使用している冷暖房を効果的に利用することです。それは建物を断熱材で覆うという事で改善できます。

しかしながら、断熱化された新築の建物に対して、断熱されていない建物はおよそ30倍もののストックがあります。これらの建物をどのような方法で断熱するか検討したとき、コストや納まりの視点から、断熱塗料で進めることが一番として、2006年4月に法律的な押さえも踏まえ、国の方針として打ち出されました。

私は、長年培ってきた建設業界におけるノウハウを終結し、長寿命で経済効果の高いキルコートを開発いたしました。このハイブリッド断熱塗料「キルコート」をご利用いただくことで、建物の断熱化による冷暖房効率化を早急に進め、CO2削減に貢献できると確信しています。

今まで地球環境のことを考えず、スクラップ&ビルドを繰り返して環境を破壊してきた我々が、本当に地球環境の事を考え、未来の地球に優しい商材を世に出し、いつまでも美しい地球を守っていくことが今後の使命だと考えております。

キルコート開発を通した、Co2の削減を願って。

平成19年1月 株式会社シンマテリアル 代表取締役 川手 浩

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